目を瞑る女性

裸で接客をする風俗嬢への差別を無くそう

赤いドレスの女性

裸だったら何が悪いと、あるアイドルが酒によって公園で叫んでいたらしい。人前で恥部をさらす事は法に反するためこれは笑い話にしかなっていないが、彼の発言自体は頷ける面もある。

風俗は一般に蔑まれる事が多い職業である。しかし何故そうなのかについては人は深く考えていないようだ。私には裸になって接客をする事と、服を着た状態で接客するのに何ら違いは無いと思えてならない。

この様な差別は是正してもらいたいが、その前に風俗関係者にも考えてもらいたい事がある。何か自分達に問題点は無かっただろうかと。差別はいつの世にもある。地道な差別を無くそうという運動を続けてこそ差別から解放されるのだ。その努力を風俗関係者がしているとは思えない。

駅前でのビラ配り、街頭演説、町の人全員とは言わなくとも多くの人々と交流をはかる事がやるべき事である。凝り固まった風俗への偏見はあまりにも強い。しかしだからと言って、そのままにしていても解決したりはしない。

「裸なんて夫の前だけで十分だわ」そんな女性の声も聞く事になるだろう。つらいかもしれない。だが、風俗を職業の一つとして全国民に知ってもらうためには誰かがアクションを起こす必要があるはずだ。

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